~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
しゃくなげの花が咲きました。
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写真の「しゃくなげ」、本日の我が家での姿です。
ちょうど綺麗に咲いてましたので、Tamron28~75mmの接写力を見るためもあって、ちょっと写してみました。APS-Cサイズのデジカメでの撮影なのでボケは開放でもちとものたりませんが、ズームレンズとしては思ったよりきれいでした。ズームでのマクロ撮影はディスタンスがとりやすくて便利ではあります。このレンズは全域で30cmぐらいまで寄れるのでこういったモチーフでもかなり使えますね。

やっと開花したと思った楓村の「ソメイヨシノ」も、満開にさしかかっています。明日からは、このレンズもどんどん使って「桜」を撮っていこうかなと思っています。

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*楓小屋にて'06,4,30 EOS-10D Tamron28~75mm*

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桜、やっと開花です。


楓村、本日やっと「ソメイヨシノが開花」(楓ちゃん調べ)いたしました!
個人的に感じるに平年より一週間以上の遅れ・・・満開はGWにずれ込むか、と思われます。
近年ここまで遅かったことはないですね。

また、昨今は「黄砂のせい」でこの時期、写真のようなスッキリとした「五月晴れ」も経験しておらず、やはり
「地球環境の悪化」と思わずにはいられません・・・

ちなみに「梅の花」もほぽ同時に咲き始めております。

*東北本線、楓村にて'94,4,24 Canon T-90 FD24mm RVP*

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磐西・お花見2006


「花春」をもとめて・・・

磐越西線への「桜とSL」を愛でるツアー、なんとか無事に終了してきました。

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今年は、不安定な春の気候と、現地での樹木の伐採や撮影不可の場所の設定等でなかなか思うような撮影が出来ず、難儀。

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せっかく、よいポジションがあっても咲き具合がいまいちだったり、煙が出なかったり・・・
本当に「旬」を写すってむずかしいものですね。

でも、これだから「写真」ってやめられないのです。

*上、磐西線日出谷~鹿瀬にて'06,4,23 EOS-20D EF300mm*
*中、同 馬下にて'06,4,23 EOS-20D EF70~200mm*
*下、同 喜多方~山都にて'06,4,23 EOS-20D Tamron28~75mm*

(My HP「Heidi-Bahn World」でも公開中です。)

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桜とSL
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週末、「磐西へ花見」に行ってきます!
約2ヶ月ぶりの蒸機とのご対面、久しぶりの方にもお会いする予定でとても楽しみです。

それにしても、この週末の福島界隈は桜が見頃なせいか、宿がめちゃくちゃ取れなくて・・・最近定宿にしている磐梯熱海は全滅~。必死に探した結果、熱海より車で30分の沼尻温泉(230年の歴史がある、結構な古湯らしいです。)にやっと空きを見つけました。

沼尻といえば、かつて「軽便鉄道」が通っていた所。意外な発見にも出会えるかもしれませんね!

*磐西線にて'03,4,19 EOS-3 EF70~200mm RDP3+1*

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「スポーク動輪の世界」


「-スポーク動輪の世界-華麗なるパシフィックC51・54・55」村樫四郎・湯浅信彦・杉江 弘・共著 誠文堂新光社発行 1996年刊

以前から一度拝見してみたかったこの写真集。このたび「かちかちっち」さんからお借りしてやっとひもとくことができました。

楓ちゃんは「スポーク動輪」が大好きです。
特に「旅客用の大動輪」は、すばらしいと思います!
その「美しいフォルム」は、D51・C57以降日本で広まった「ボックス動輪」には遠くおよびません。

この本の中には、貴重なC51・C54を始めとして、現役最終の頃まで活躍していたC55の「スポーク3兄弟」の姿が余すことなく載せられています。

もともとスポーク動輪があたりまえだった蒸気機関車。その後、工作上・構造的メリットで普及していったのがボックス動輪でした。特にアメリカ・ロシアでは圧倒的に普及したのですが、ヨーロッパの鉄道先進国、ことにドイツにいたっては、最後までボックスなどには見向きもせず、自信をもってスポーク動輪を採用し続け、世界的な名機を作ってきたのです。

日本でも改良されたC55の「水かき付き動輪」は、結果的にボックスより優れていたと言われていますが、何よりその「機能美」が蒸機達をとても魅惑的にしてくれました。

あこがれの「スポーク大動輪」が回転する様子、楓ちゃんはたった一度北海道で見ることが出来ただけですが、今でも
「あの、動輪越しにかいま見えた美しい世界」
を忘れたことはありません!

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*上、宗谷本線にて「C55 50」'74,8 minolta HI-MATIC E
ROKKOR-QF40m F1.7 ネオパンSS*
*下、楓鐵道在籍機、天ブラ製「C55 50」EOS-20D EF16~35mm*

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夜汽車・原風景


まだ高速道路も少なく、飛行機も贅沢だった時代。長距離移動は夜行列車を使うのが普通でした。

その頃はもう、もちろん寝台電車やブルートレインも活躍していましたが、我々庶民の足といえば、まだまだ急行普通車自由席を使うのがあたりまえ。
始発から乗れて席を確保できるならまだしも、途中駅からの乗車ではまず無理・・・「早めに降りる人の見当をつけてそのそばに立つ」とか「新聞紙を敷いて通路に寝る」なんてことを結構やりましたね。

今では考えられない環境ですが、それでも一夜を共に明かす仲間達、いつのまにやら隣席の人と世間話や昔話、たまにはお酒をご馳走になったり(さすがにこれは高校を出てから。)しんどいながらも楽しいひとときを過ごせました。

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そして翌日、寝不足の目をこすりながら、早朝のプラットホームに降り立つと「あ~、旅に出ているんだな!」とつくづく実感したものです。

*上、急行「八甲田」車内にて'77,10 Asahi Pentax SP-F
SMC Takumar 50mm フジクロームR100*
*下、黒磯にて'85,2 Canon F-1 FD50mm EL*

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懐かしきローカル私鉄への旅(余話)


今回は、余話として29年前の旅の最後、乗り継ぎのために立ち寄った秋田駅でのスナップをお送りしたいと思います。

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この旅の日程は一泊二日でした。
初日、急行「八甲田」で楓村発→三沢へ。十鉄にて十和田→バスで奥入瀬~十和田湖→YH泊。
2日目、バスで黒石へ。弘南線にて→弘前→大鰐温泉。奥羽線で秋田→急行「きたかみ」で北上→楓村着という行程。
初秋田市滞在はたったの1時間ほどでしたが、たしか千秋公園まで行ってみた覚えがありますよ。

そして、秋田のファーストインプレッションといえば「道行く女の人の肌がかぎりなく白かった!」ことと、写真のごとく初めて「生EF81を見た。」ことでしょうか(^_^;;;

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このDD51 3号機は偶然とらえていたものですが、今では貴重な初期車のカラー映像かな?

あの頃の秋田駅は、現在の姿からはなかなか想像できませんが、いかにも「往年のジャンクション」といった、風情のあるいい駅だったなぁ~と今でも、そう記憶しています。

*秋田駅にて'77,10 Asahi Pentax SP-F
SMC Takumar 50mm フジクロームR100*

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懐かしきローカル私鉄への旅(2)


今回のは、弘南鉄道行の前日に「十和田観光電鉄」を訪れた時のものです。

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この日は、雨模様の一日で当時の増感も出来ないリバーサルでの動態撮影に苦労し、流し撮りで頑張ってた記憶があります。

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途中下車したこの駅がどこであったかは、もう定かではありませんが「かつぱちん」わかるかな?

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この前後2両の凸型電機は現在でも一応現役のようですね。この頃は貨物のスジもあったようです。

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たしか、当時の十和田観光の車両はS30年代あたりのオリジナルだったと思いましたが、とりあえずまた、皆様のすばらしい知識からの「解説」をおねだりしておきます(^_^;;;

*十和田観光電鉄にて'77,10 Asahi Pentax SP-F
SMC Takumar 50mm フジクロームR100*

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懐かしきローカル私鉄への旅(1)


最近、我が友人「鉄道省系鉄」の大兄貴君は、泣き竜氏曰くの「わび・さび」ものである「いにしえのローカル私鉄電車系」モデル作りに精力的であります。

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元来、楓ちゃんは「煙系鉄」ですので、古い私鉄電車とは「花巻電鉄」以外あまり接点がないのですが、現役蒸機終焉後の一時だけ北東北のローカル私鉄めぐりをしてみたことがありました。
これらは、1977年秋、初めてポジフィルム「フジクロームR100」をメインにして撮影した際の記録の一部です。

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この原板、実は保存状態がひじょうに悪く、ゴミ・キズ・カビ・褪色のオンパレードでして・・・以前、Mac&スキャナーを導入した当時、一番始めに復元に取り組んでみたものでした。

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あれから29年がたった今、これはこれで「貴重な歴史のひとこま」であるのかな?と一人感慨深く思っているわたしです。

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ところで、楓ちゃんときたらこれらの車両の生い立ち等がまったくわかっておりません・・・
大兄貴を始めとする有識者の皆様から「解説」などいただけるととてもうれしく思います(_ _) よろしゅ~お願い申します。

*弘南鉄道にて'77,10 Asahi Pentax SP-F
SMC Takumar 28mm,50mm,200mm フジクロームR100*

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今日は「花まつり」です♪


皆さんは「花まつり」って知っていますか?

正式には「灌仏会(かんぶつえ)」といい、毎年4月8日に釈迦の誕生を祝う行事のことで、日本では、様々な草花で飾った花御堂(はなみどう)を作って、その中に灌仏桶を置き、甘茶を満たし、誕生仏の像をその中央に安置し、柄杓で像に甘茶をかけて祝います。
また、宗派に関係なくどの寺院でも行い、甘茶は参拝者にもふるまわれ、甘茶で習字をすれば上達すると言われたり、害虫よけのまじないを作ったりもします。
ちなみに、「花祭」の呼称は明治時代以降、浄土宗派が付けた名前だそうです。(Wikipediaより)

今では楓村でも知っている人は少なくなってしまったようですが、楓ちゃんがご幼少の頃のS40年代半ば辺りまでは、近くの浄土宗のお寺などで盛大におこなわれていました。
当時は、友達みんなで集まってお参りをしに行き、「甘茶」ならぬ「ジュース」や「お菓子」、さらには「おもちゃ」や「雑貨品」までいただいて、正直、クリスマスよりぜんぜん楽しみにしていたものです!

あらためて、仏教徒なら、クリスマスより花まつりの今日という日をお祝いしましょう~ねっ(^o^)/

*陸奥横浜にて'00,5,15 EOS-1N EF24mm RVP+1*

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「清明」どき
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清明→二十四節気の一。
四月五日ごろ。このころ、天地がすがすがしく明るい空気に満ちるという。(大辞泉より)

この言葉、好きです。

「宮沢賢治」の詩の中にも、
「清明どきの駅長」というのがありますね。

ただし、今日の楓村は「冷たい雨」の一日・・・

早く「清明」な気分を味わいたいものです。

*山田線にて'03,4 EOS-10D EF70~200mm*

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