~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「遠野路彷徨」~つれづれなるままに秋を写す~


事情により「山口」へ行けなかった「彼岸」のこの日
秋の景色を撮りたくて「遠野郷」を少しさまよいました。

02IMG_6038.jpg

その日はまれに見る「日本晴れ」。

02IMG_6553.jpg

「秋桜」も「稲穂」も、
秋の一日を謳歌するごとくかがやいていて・・・

04IMG_6045.jpg

路傍にたたずむ石碑でさえが美しく

05IMG_6635.jpg

「我が故郷」がもつ風景のすばらしさに、
おもわず涙してしまうような気持ちがこみ上げてきてしまった
楓ちゃんでした。

*土淵にて'06,9,23 EOS-20D EF16~35mm*
*土淵にて'06,9,23 EOS-10D Tamron28~75mm*
*青笹にて'06,9,23 EOS-20D EF16~35mm*
*土淵にて'06,9,23 EOS-10D Tamron28~75mm*
*貞任高原にて'06,9,23 EOS-20D Sigma12~24mm*
スポンサーサイト

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

奏でる ~Let's Swing~
yanger06_09ah.jpg

ここ何日か取材でビックバンドやブラスバンドを撮影することの多い楓ちゃん。
いつも言うことですが「写真」って元々極めて個人的なもの。
バンドは、仲間が集まって「ひとつの音楽」を一緒に作りださなければならない。
そんなところが「とても羨ましく」感じます。

一人一人が奏でる指先からさまざまな音が出て交わり
「音楽」が生まれる。

そんなところがステキです。

*花巻リズムヤンガー'06,9,17 EOS-10D EF70~200mm*
[奏でる ~Let's Swing~]の続きを読む

テーマ:ライブ写真 - ジャンル:写真

蒼穹に
IMG_3393-2.jpg

夢を求める 秋の空・・・

この所、いろいろな出来事が次々に起こる「楓ちゃん」の周辺。

人は、決して一人では生きていけないことはわかっているのですが、
人のために生きていくのはなかなか、です・・・

本日の楓村は、とても「美しい秋の一日」。

「どこか遠くへ飛びたいな・・・」

*自宅にて'06,8,26 EOS-10D Tamron28~75mm*

テーマ:気分写真 - ジャンル:写真

「現役最後の三形式」~ああ、遙かなりし夢のかなた~
01muroran74_08c-s.jpg

写真集「蒸気機関車たち」にインスパイアされて
楓ちゃんはあの「遠い夏の日」に旅立ってしまいました。

02muroran74_08ah.jpg

'74年8月、国鉄現役蒸機最後の地、北海道に渡って最初に撮影に降り立ったのがこの「栗山駅」。
そぼ降る雨の中、写っているD51重連客レは、苫小牧より自分が乗ってきた列車。
室蘭線は、移動も撮影もSL列車。本当に最後の蒸機天国でした。

03muroran75_08h.jpg

追分駅から歩いてちょうど夕張線との分岐点であるこの場所は、翌'75年に訪れました。
珍しく晴れて夏空の元、疾走していくC57が美しかった。

04horonai74_08.jpg

'74年渡道時、「旭川のC55」と共に楽しみにしていた「幌内線の9600」。
翌年春には運転休止され、この時が本線を走行する9600を見た最初で最後・・・

05yubari75_08h.jpg

'74年に入れなかった夕張線には'75年夏にやっと訪れることができました。
国鉄本線蒸機の終焉が、まさかこの線区になろうとは、この時はまだ考えてもいませんでしたが。

06muroran75_08bh.jpg

'74年訪問時、最後に訪れたのがこの「栗丘~栗山」の有名撮影地。
実はたいした写真は撮れていないのですが、上りからも下りからもSLがガンガン走ってきて、どっちを向いてカメラを構えていればよいのかと、混乱したのを覚えています。

私が現役蒸機にカメラを向けられた時間は、実はほんのごくわずかな期間にしかすぎません。
実際、見ていた時間は結構長いのですが・・・
それでも「あの時のあの想い」があるから、今でも蒸機写真を撮りたいと思っているのに相違ありません。

いつも「あの日に帰りたい」から・・・

*室蘭本線にて'74,8 Asahi Pentax SP-F SMC Takumar 50mm*
*室蘭本線栗山'74,8 Asahi Pentax SP-F SMC Takumar 50mm*
*室蘭線追分~三川'75,8 Asahi Pentax SP-F SMC Takumar 50mm*
*幌内線三笠~幌内'74,8 Asahi Pentax SP-F 旧Takumar 135mm*
*夕張線川端~滝ノ上'75,8 Asahi Pentax SP-F SMC Takumar 28mm*
*室蘭線栗丘~栗山'74,8 Asahi Pentax SP-F SMC Takumar 50mm*
(フィルム・ネオパンSS、SSS)

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

「蒸気機関車たち」
IMG_5497-2.jpg

~蘇る現役蒸気機関車の本当の魅力!
時代を超えて語り継がれる日本の蒸気機関車写真の最高峰写真集!~
と銘打った、広田尚敬写真集
「蒸気機関車たち」
(2006,8 ネコ・パプリッシング発行)が
とうとう楓ちゃんの元にもやってきました!

IMG_5518.jpg

思えば34年前、始めて保育社の「蒸気機関車」で彼を知り、その後、山渓の「蒸気機関車の旅」、あかね書房の「魅惑の蒸気機関車」、朝日新聞の「四季のSL」で完全に蒸機写真の魅力にハマり、汽車の写真を撮り始めてから現役蒸機終焉までの短い年月、本物の蒸機の姿と共に「彼の作品の中」に同時代のリアリティーを感じていたように思います。

そういう意味では、今この時代に新たに復活した広田氏の蒸機写真群を見ていると、
もう一度あの時代がよみがえってきたような、
そんな錯覚におちいってしまいます。

「出来ればやはり、
もう一度あの頃にもどりたい!(ToT)/」

[「蒸気機関車たち」]の続きを読む

テーマ:写真集 - ジャンル:本・雑誌

愛しきもの ~ふたつの可憐~
IMG_4976.jpg

楓ちゃんにとっての「愛しきもの」。

楓小屋の小さな庭のかたすみに、
「可憐」に咲いた直径2センチにもみたない
名前もわからぬ「ちいさな花」。

IMG_5007-2.jpg

真剣なまなざしで、
音楽を奏でようと「可憐」に練習する
「ひたむきな少女」の姿。

どちらも私には、
たまらなく「うつくしくいとおしいもの」に感じます。

*自宅庭にて'06,9,5 EOS-10D Ai-s Micro-Nikkor 55mm*
*一関某所にて'06,9,6 EOS-10D Tamron28~75mm*

テーマ:日常の風景 - ジャンル:写真

絢爛豪華
hayachine2006-1h.jpg

実は楓村は「神楽の里」でもあります。

この週末は、10年ぶり2回目、楓村に全国各地から様々な「神楽(かぐら)」がつどいまして、楓ちゃんも「オフィシャル・カメラマン」として参加してきました。

「神楽」というと「古めかしく田舎くさい」というイメージがありますが、「国の重要文化財」級ともなると「歌舞伎」にもまさるともおとらないようなものすごいものがたくさんあるのです。

「椎葉村の神楽」のような原風景的な奴も趣深かったですが、絵的にはこんな「勇壮華麗」なものに、ただただ圧倒されてしまうような「凄み」を感じてしまいました。

IMG_5265.jpg

これは有名な「出雲神楽」のひとつ「石見神楽」の大蛇(おろち)のワンシーン。スモークがたかれ、火炎をふんだんに使用する、まさに
スペクタクル!

IMG_4911.jpg

もちろん地元が誇る山伏神楽のひとつ「早地峰神楽」(国指定重要民俗文化財)も上演。
こちらは、まったくの「質実剛健」で、しかし、これはこれでまた「山伏神楽」というものの神髄のひとつを味わいました。

今回は、2日間計16時間にもおよぶ演目になんと、総計12000人もの人々が集まったそうです。たしかに特設テントの会場は大変な熱気でムンムンでした。

個人的には「神楽の笛の音」が「汽車の汽笛」に似通っているとの指摘もある方からいただき、それは「言い得て妙」だと感じました。

たしかにどちらも「魂」を揺さぶりますしねっ!


*全国神楽大会「ハヤチネ2006」にて'06,9,2~3 EOS-10D.20D EF70~200mm EF300mm*
(上、左より「江戸の里神楽」東京都稲城市、「石見神楽」島根県浜田市、「寺崎の法印神楽」宮城県石巻市)
(中、「石見神楽」)
(下、「早地峰大償神楽」岩手県花巻市)
[絢爛豪華]の続きを読む

テーマ:岩手県 - ジャンル:地域情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。