~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
凉秋清志
IMG_4083-2ob.jpg

「凉秋院實阿清志居士」

これが、父の戒名です。

11月8日、午前11時18分、
我が親父は「西方にあるかの地」へ旅立ちました。
脳梗塞でたおれ、重度の後遺症を持って動くことも話すことも食べることもできなくなってから3年と8ヶ月目のことでした。

「こんな状態で、よくもこんなに長い間生きていてくれた。貴方の頑張りにはつくづく参りました。」というのが、亡くなった時の正直な感想で、その時も前夜、医者には「朝まで持つまい。」と言われながら、午後一で到着する姉家族のことを父は最後の最後まで待ち続けていたのです。

一見、ガンコで気ままに見えた親父。苦労ばかりを背負い、そのくせいつも自分のことよりも人のことばかりに熱心になる本当に馬鹿な人間でしたが、そんな父につけていただいた名前が

「涼やかなる秋・清いこころざし」・・・

葬儀の際、この言葉を見て、改めて「目頭が熱くなってしまった」
自分。

「親父、ご苦労様。本当にありがとう。」

*石巻線にて'07,10,18 EOS-1D Mark3 EF70~200mm*
スポンサーサイト

テーマ:家族・身内 - ジャンル:心と身体

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。