~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
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8月、おわっちゃう・・・
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今年の8月、楓村は上旬の一週間ほどは夏らしい天気でしたが、お盆から後半はみそかの今日にいたるまで、雨・雨・雨・・・の寒かったり、蒸し暑かったりの日々で、いやなひと月でした。

なんか半月何も出来ず損しちゃった感じです・・・

明日からは、もう9月なんですが、
少しは「気分のいい」毎日になってくれないかな~

*楓村にて'08,8,10 EOS-40D EF16~35mm*
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

「都市の記憶」~廃墟を撮る~
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盆の16日は、廃墟写真家でもある甥のコーディネートのため
久々に「廃墟の聖地」松尾鉱山跡へ。

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今回は私も「棄景」を気どって、撮影、

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接近戦を試みてみました。

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廃墟と化してすでに40年・・・

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人工物は、自然と混じりあい、

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やはり、不可思議な光景を作り出していて。

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かつて「雲上の楽園」と言われ繁栄した、この地の今を見るに、

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わが文明の行く末さえも、考えさせられます。

*松尾にて'08,8,16 EOS-20D Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF*
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テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

「盂蘭盆会」~ullambana~
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スポーツが熱い今年の夏

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でも、気が付けばいつのまにやら盆の入りで・・・
新盆の今年は私も静かにお弔いをしています。

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8月とは「鎮魂」の季節でもあるのですよね。

*楓村界隈にて'08,7-8 EOS-40D Tamron28~75mm EF70~200mm*

テーマ:四季 ー夏ー - ジャンル:写真

「被爆電車」
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近年「被爆電車」として注目をあびている広島電鉄650形
楓ちゃんも26年前の広島訪問時、偶然にも遭遇しておりました。

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私が写していたこの651も、中電前附近(爆心地から約700m)で走行中に被災、半焼。しかし、1946年3月に復旧して2008年の今日にいたるまで、いまだ現役で朝夕のラッシュ時に活躍中とのこと。

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我が父も乗っていたかもしれないこの原爆からの生き残り。
これからも「歴史の生き証人」として、
走り続けていてくれることを切に祈ります。

*広島にて'82,3 Canon AE-1 FD35mm Try-X*

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

「いつも見ていたヒロシマ」~63th 08.06~
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2008年8月6日の今日。

昨年、亡くなった父は、
63年ぶりに「あの広島の地」に足跡を残しました。
原爆死没者として名簿に載り、慰霊碑の中におさめられたのです。

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昭和20年(1945年)4月に現役招集された父は、
陸軍"暁"部隊(船舶通信隊補充隊特別幹部候補生隊)の一員として、爆心から約2キロにある比治山で被爆。
前日深夜二度にわたる空襲警報のため、寝不足の身体を兵舎の下段ベッドで休めた直後だったことで幸運にも助かったのだといいます。

しかし、その後体験した「地獄」のような光景の記憶は、
父の心の中から生涯離れることはなかったようでした。

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彼の息子である私はといえば、
一見「平和」にも見える今に生きていて、
普段は過去にあった、そんな出来事もすっかり忘れておりますが、

この暑い暑い8月の日射しを受けて立っておりますと、
幼い頃から遥かに想っていた「ヒロシマ」という地でおこった事が、
かつての父の姿と共に目の前に甦ってくる気がしてくるのです・・・

「いつも、いつも遠くから見ていたよ、ヒロシマ」

*広島にて'82,3 Canon F-1 AE-1 FD35mm 85mm 200mm Try-X*
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テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

蒸機の歴史
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8月に入っても楓村は涼しいぐらい(湿度は高いけど)の日が続いてましたが、予報によると今日からは真夏らしい厳しい暑さが戻って来るようです・・・「夏休み」といえば、海・山・川へお出かけ、というのが当たり前なのですが、個人的理由で「今年の夏は家にいなければならない」楓ちゃんは、出来るだけ「読書」にいそしみ、心をなぐさめてみるつもりです(-_-A;;;

で、こんな時、読む本はやはり「名作」かな ?
と、ひもといているのは、日本の蒸気機関車の歴史を綴った名著達

まずは、名著中の名著「国鉄蒸気機関車小史」
臼井茂信著、鉄道図書刊行会、S31/6(古書)と、

日本の鉄道写真の創成期を作った岩崎・渡辺コレクションをまとめた
写真集「明治の機関車コレクション」
交通博物館蔵、機芸出版社、S43/12(古書)の2冊。

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そして、この夏手に入れた、こちらも参考文献としてよくあげられる
「私の蒸気機関車史」(上・下)
川上幸義著、交友社、S53/3・S56/5(古書)

これらの書物にふれていると、大正時代以降の国産化・規格化されたSL達とはまたひと味もふた味も違う、輸入された各国のお国柄も反映された鉄道開通以来の古典機の魅力にもまた強く引き寄せられていく自分に気がつきます。

もし「時間の旅」ができるのなら、
現在の機材を持っていろいろな時代の現役蒸機を見に行きたいな !


なんて、暑い最中に紙面を眺めながら
そんなことをぼんやりと考えていた楓ちゃんなのでありました。

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

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