~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
蒸機の歴史
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8月に入っても楓村は涼しいぐらい(湿度は高いけど)の日が続いてましたが、予報によると今日からは真夏らしい厳しい暑さが戻って来るようです・・・「夏休み」といえば、海・山・川へお出かけ、というのが当たり前なのですが、個人的理由で「今年の夏は家にいなければならない」楓ちゃんは、出来るだけ「読書」にいそしみ、心をなぐさめてみるつもりです(-_-A;;;

で、こんな時、読む本はやはり「名作」かな ?
と、ひもといているのは、日本の蒸気機関車の歴史を綴った名著達

まずは、名著中の名著「国鉄蒸気機関車小史」
臼井茂信著、鉄道図書刊行会、S31/6(古書)と、

日本の鉄道写真の創成期を作った岩崎・渡辺コレクションをまとめた
写真集「明治の機関車コレクション」
交通博物館蔵、機芸出版社、S43/12(古書)の2冊。

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そして、この夏手に入れた、こちらも参考文献としてよくあげられる
「私の蒸気機関車史」(上・下)
川上幸義著、交友社、S53/3・S56/5(古書)

これらの書物にふれていると、大正時代以降の国産化・規格化されたSL達とはまたひと味もふた味も違う、輸入された各国のお国柄も反映された鉄道開通以来の古典機の魅力にもまた強く引き寄せられていく自分に気がつきます。

もし「時間の旅」ができるのなら、
現在の機材を持っていろいろな時代の現役蒸機を見に行きたいな !


なんて、暑い最中に紙面を眺めながら
そんなことをぼんやりと考えていた楓ちゃんなのでありました。

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