~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
「Pacific 231」
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前回に引き続き「鉄分の濃い音楽」の話題です。

スイスの作曲家であるオネゲルの「パシフィック231」は、蒸気機関車が走り出し、高速で疾走し、停まるまでの様子を描写した曲で、彼の代表作ともいえるものです。「交響的楽章第1番」という副題が付けられており、1923年に作曲され、1924年に初演されました。

この「パシフィック231」というSLを題材にした曲があることは、相当前から知ってはいたのですが、実は今回初めてCDを手に入れて聴く事ができました(^ ^;

曲を聴いてみた感想なんですが、
想像していたよりもかなり重厚なもの !
(ちょっと、東宝特撮映画音楽で有名な伊福部昭氏の「つばめを動かす人たち」のBGMを彷彿 !?)

一説には、アメリカの大陸横断鉄道のヘビー・パシフィックの蒸機をモチーフにしているともいわれ、たしかに楓ちゃんがイメージしていたフランスのSLの走りとは少し違うとも思いました ?

日本でいえば、けっしてC51C57のようなライト・パシではなく、
強いて言えば「東海道線の急行列車を牽くヘビー・パシ、C59」といった感じでしょうか。

皆さんもぜひ聴いて、いろいろ想像してみて下さいね♪

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

コメント
この記事へのコメント
ジャン・ミトリの短編映画
パシフィック231はオネゲルの曲に
マッチしてて格好よいですよ

YOUTUBEで見ることができます
2008/10/26(日) 20:11:42 | URL | オネゲルと聞いたので #-[ 編集]
Re:情報ありがとうござますm(_ _)m
この映画、念願でした !
やっと見る事ができました♪感激でした(ToT)/

改めて、皆さんに紹介したいと思います。
2008/10/26(日) 21:35:17 | URL | 楓ちゃん #-[ 編集]
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