~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
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ふたつの「明治橋」
01IMG_1239-2o.jpg

フルーツライン左沢線とフラワー長井線の
ともに最上川に架かっているふたつの橋梁は、
創業当初(明治20年頃)の東海道線は木曽川橋梁で最初に使われた橋を
どちらも路線の開業時(左沢線大正10年、長井線大正12年)
に転用したもの。

02IMG_8492o.jpg

もともとは、長さが200ftもあった
(現存のものは150ftに短縮改造)
「ダブルワーレントラス」の全練鉄製で、
英国からはるばる送られてきた、
当時の鉄道技術の結晶だったそうです。

03IMG_8361o.jpg

その頃輸入されたもので
今なお現役の鉄道橋として活躍しているのは
このふたつが唯一無二・・・

明治19年に生まれたというこの橋たちは、
100年以上にもわたり「陸蒸気」を始め、
いったい、どれほどの列車を通過させてきたことなのでしょう。

そう思うと何だか、この「鉄」の塊が、
とてもいとおしく想えてくるから不思議です。

*左沢線南寒河江~羽前長崎'09,9,16 EOS-1D Mark3 EF16~35mm*
*長井線車内より'09,9,17 EOS 5D Mark2 EF24~105mm*
*長井線四季の郷~荒砥'09,9,16 EOS 5D Mark2 EF16~35mm*
IMG_1220-2o.jpg

ちなみに、左沢線最上川橋梁羽前長崎側の
三連トラスは、九州から移設された
明治38年製、長さ100ftの「プラットトラス」橋なんだそうです。

*左沢線羽前長崎~南寒河江'09,9,16 EOS-1D Mark3 EF16~35mm*

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

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