~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
青森市森林博物館の津軽森林鉄道資料
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先週の土曜、5日に青森に向かった「もうひとつの用事」とは、
実は、青森市森林博物館にある
「津軽森林鉄道の保存資料」を訪ねることだったのでした。

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↑クリックすると拡大されます。

改めて津軽森林鉄道とは、
>日本三大美林の一つ、青森のヒバを積極的に利用する目的で、1906(明治39)年に着工。3ケ年余の歳月と、62万円(現在で約23億円)の工事費をかけて開発された我が国最初で最長の森林鉄道。

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展示保存されていた機関車は、昭和36年から下北の川内営林署で昭和42年まで働いていた協三L形DL。

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後ろに連結されているのは、木造客車の「あすなろ」号で、
映画「飢餓海峡」にも出演したという代物 !

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さらに木材運搬用貨車とつづいています。

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諸元はこちら↑(クリックすると拡大されます。)

1月に見学した、芦野公園にある車両
残念ながら不審火で客車等が焼けてしまったとのことですが、
こちらは、室内にてとても綺麗な状態で保存されておりました♪
さてさて、
楓ちゃんが見たかったもう一つの
そして何より期待していたものとは・・・

もちろん、津軽森林鉄道を走った蒸機たちの姿♪

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さすがに、ライマー社のシェイ式の写真はありませんでしたが、
一番活躍したというボールドウィンや

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コッペル社のSL、

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また、雨宮を始めとする国産機関車等を
写真で見ることができて感激いたしました !

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↑は、津軽森林を走った蒸機の説明板(クリックすると拡大されます。)

ちなみに森林博物館さんでは、副館長さんを始め皆さんが
いきなり訪問した私を、大歓迎して下さって、
これ以外にも大変貴重な資料等を
たくさん見せていただきましたm(_ _)m

この森林博物館、森林鉄道以外の展示も盛りだくさんで、
明治末期のルネッサンス風木造洋館造りの本館の外も中も
とてもレトロで素晴らしく !!!
時間が無くなり、内部をほとんど見学できなかったので

次回また、じっくりと
拝見させていただきたいと思っています♪

テーマ:鉄道保存車両情報 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
芦野公園のは存在を知らぬうちに焼失してしまった・・・
2009/12/13(日) 12:42:47 | URL | スハニ6 #-[ 編集]
Re:いやはや・・・
なんとも・・・

こういうことは、
起こってほしくないですね(-_-*
2009/12/13(日) 12:47:13 | URL | 楓ちゃん #-[ 編集]
一部の不届き者によって各地の保存車が荒廃してるのはよく伝えられてますが、放火とは(怒)
時代が時代なら極刑にもなる悪事ですよね
2009/12/13(日) 13:53:40 | URL | 盛モリ #-[ 編集]
Re:判決 !
「火あぶりの刑」ってか (笑)
2009/12/13(日) 13:57:43 | URL | 楓ちゃん #-[ 編集]
市中引き回しのうえ(笑)
2009/12/13(日) 15:25:18 | URL | 盛モリ #-[ 編集]
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