~楓ちゃんのあんなことこんなこと~
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モノの哀れ
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もののあわれとは、
1 平安時代の文学をとらえる上での文学理念・美的理念。外界としての「もの」と感情としての「あわれ」とが一致する所に生じた、調和的な情趣の世界をとらえていう。本居宣長が指摘し、その最高の達成が源氏物語であるとした。
2 自然・人生・芸術などに触発されて生ずる、しみじみとした情趣や哀感。~大辞林~
だそうです。

また、先頃拝見したあるHPの中では、
「人間の儚さや悠久の自然の中で移ろいゆくものに美を感じてしまう感性である。」とありました。

ちなみにうつろいとは、
1 移り変わること。「心の―」「四季の―」
物事の状態が盛りを過ぎること。~大辞林~
ということだそうです。

まさに、
古代から持ち続けている日本人の感性の原点がこれなのでしょう。
して、自分をふとふり返ってみるに「ありゃりゃ~私もそうなんだなぁ~!」「こりゃあ、しっかり日本人してるわぁ~」と改めて思った次第でありました・・・

なんか、このブログで書いてきたこともそういうことばかりなのかな!?

*京都、梅小路にて'82,3 Canon F1 FD35mm Try-X*

テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

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